icon.gif 百合部をおえて

※こちらはニコニコ動画内「百合ヲタ男子ラジオ」の鱶鰭さまからいただいた質問を元に編集したものです。
文章がくだけすぎな箇所もありますがご容赦ください。

ななせ悠(くりぃむびすけっ★)とほしのゆりか(ほしのゆりか)が回答いたしました。
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■百合部運営のメンバー(人数構成、各係分担)


中心になった有志メンバーは約10名ほどでしたが、チラシ配布などたくさんのサークル様にご協力いただきました。

事務・受付担当 ななせ悠
展示・お菓子担当 ほしのゆりか(展示担当他2名)
合同本編集担当 5名(奥付参照)
カタログ編集  7名(奥付参照)
当日スタッフ 約10名



■百合部を企画した経緯、きっかけ


*ななせ
コミティアは百合サークルさんがあちこちに配置されていて、
自分もサークル参加しているわたしとしては、本を買いに回るのが大変だったので、
メガネ部や着物部のようにまとめて配置してくれたらいいのにな〜
てゆか、百合部とかやりたいな〜と思っていたところ
タイミングよくコミティアで部活募集が始まっていたので
ちょっと一念発起してみました。

*ほしの
11月のコミティアで、5月の拡大コミティア時の部活動募集がかけられました。
私個人としては、昔から活動している「女の子同士の恋愛」を扱った百合で部活動をしたかったものの、
子供がいる関係で「絶対当日行ける」のが無理だった為諦めていたのですが、
ぼんやりグーグルで「百合部」で検索したら、ななせさんのページがヒットして、
もう大喜びで参戦させていただきました。



■活動、運営の思い出等々


●有志メンバー募集
*ななせ
なにぶん一人では何もできないので
協力していただける百合サークルさん募集から始めました。
イベントで直接ナンパしたり...Mixiにコミュ(準備室)を作ったり...


●百合部ロゴ&告知イラスト
*ほしの
百合部のロゴとイラストを担当させていただきました。
ロゴもイラストも、描きたいように描かせてくださりました。
イラストに関しては「年数だけ無駄に積んだ創作少女の貧乏くさいサークル」の私の絵が看板というのが大変申し訳なかったのですが、
結果的にデザイン的に様々な百合部の場面で使ってくださったななせさんに感謝してもしきれません。
作家としては幸せすぎる幸せでした。


●展示企画準備
*ほしの
個人的には展示がやりたかったので、必然的に展示担当になりました。
デジタルの波が押し寄せてきている昨今、「原画展示」が出来るのは今が最後と思いました。
結果的にデジタルとアナログの融合という面白く楽しい、素敵な空間になったと思います。

※※以下展示でのこぼれ話 byほしの

私個人が当日行けないかもしれなかったので、準備室の中で「展示チーム」を組ませていただきました。
展示は百合部の中でも「赤確定金食い虫」だったと個人的には思っております(爆) 
しかし、展示物の管理方法、展示の方法、備品管理、シフト、すべてにおいて展示チームが頑張ってくださりました。
「女の子2人の世界」ということで、全体的にリリカルをイメージしました。

展示にあつらえた百合造花は準備室のカンパで飾られました。
ウェルカムボード等は私がダンボールと色紙で作らせていただきました。
当日はやはりカオスでしたが…名札の作り忘れ、展示物の落下等、色々ありましたが、
結果的に全般成功したのではないかと思います。


●Bouquet of lily〜ひとこと百合部〜のコーナー
*ほしの
一般向けの企画が無いということで設けられました。
つくった百合メモは大量に余っておりますので、コミティア等で見かけたらもらってやってくださると有難いです。


●お菓子サービス秘話
*ほしの
「お菓子サービス」は百合部が終わったら打ち上げをしようと言う話を聞いて、
子供がいるので行けないなあいいなあ、せめて当日2時ぐらいから「お茶会タイム」があれば…
という発想に皆がのってくださって生まれました。
お菓子は準備室の有志の方々が送ってくださりました。
大変だったことはやっぱり「詰めること」(笑) 
お菓子ひとつひとつのチョイスにそれぞれの気持ちがこもっております。
おまけにつけた「お菓子の友」(冊子)は、賞味期限を記載する紙を入れるものをどうせだったら本にしてしまおうと作りました。
これも有志の方々が描いてくださりました。
デコチョコは、今同人界でもミニブームが起こっていて、それに乗っかった形です。
本当は全員に入れたかったのですが、予算の関係で(笑) 
しかし、ある意味「レア」度が増して良かったと思います。

*ななせ
かわゆい紙袋を選んだのですが、とあるサークルさんが「袋まで百合部だ!」って言ってくれてめちゃニンマリしました。
あと、ものっそい声のかわいい売り子さんたちがきゃぁきゃぁ言って受け取ってくれたのが超なごみでした。


●百合POP&百合シール
*ほしの
ポップや百合シール(1個は私、1個はななせさん)もデザインだけさせていただきました。
当日、本当にポップやシールがばんばか使われているのを見て大変びびりました(汗)


●合同本&カタログ
*ほしの
合同本関連はデザインに足が生えたようなことを少しさせていただいたり、
ノンブル打ちの手伝い等させていただきましたが、どれくらい役に立ったか… 
宅ファイル便を一日に3個も4個も使う日もざらだったのですが(実は今も(笑))
データ原稿の勉強になったので、ほんとに感謝しております。
百合の絵を描き下ろしたりしましたが、旦那に「高○屋の包装紙みたい、おばんくさい」と言われて凹んでました。
とにかく様々な方が関わってくださって、編集をしていても大変美麗な原稿にふれることが出来て心底ふるえました。
個人的に一番大変だったのがサークルロゴの書き下ろし。
これは自分の日記に書かせていただきました、一読いただけるとありがたいです。
http://d.hatena.ne.jp/kariyu/20080304

*ななせ
記念本の編集では、原稿の受付をやっていた関係で、
誰よりも早く作品を読めるという超プレミアム体験ができました。
それと、いただいたアナログ原稿があんまりに美麗でまじ泣きしました。
当日、出来上がった本をうけとったサークルさんがあまりのぶあつさに「うわっ!」って言ってくれて、これまたニンマリでした。



■百合部を終えて(楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったこと)

*ななせ
百合部をきっかけに、百合作品をを描こうというサークルさんや、コミティアに初参加するといってくれはった百合サークルさんが
結構おられたのが嬉しかったです。
これでコミティアに百合本がふえたらウハウハです。
(当日、百合部本部仕事がひと段落して自分のお買い物に回ったら、
コピー本とか軒並み完売してました...なんてこった...)

*ほしの
一番大変だったのはやはり、各方面(作家さんやコミティア事務所等)とみつなやり取りをしてくださったななせさん。
私個人はただ手を動かしていればいいことがほとんどでした。
カタログ80人、合同誌60人、その全頁をとりまとめた入稿、百合部参加100サークル、百合部部室(サイト)のすべてにおいた告知関連、
それを一手にひきうけていた大変さは想像を絶します。

*ほしの
半年前から、mixi内の準備室ではほんとに毎日長文の議論がかわされ、
一部のスタッフは最後の一ヶ月ほとんど百合部の作業しっぱなしでした。
毎日がっつりやってもおっつかないってどんだけという感じでした。
個人的キャパは超えてましたが幸せだったなあと思います。
まずはコミティアという舞台があってこそ出来た企画。
コミティアがあり、架空の百合部が現実となっていく過程は楽しかったです。
初対面同士が濃い仲間となり一緒に考えたり動いたり出来たのは宝物だなあと思います。
ひとりひとり、ひとつひとつの仕事が思い浮かびます。
その企画に、沢山の百合スキーの方々が原稿や展示やサークル参加、ポップや百合シールの掲示、
お客さんになってにぎわせてくださりました。
とても幸せ、これにつきます。
そして、「お疲れ様です!」

*ななせ
隅っこのほうでひっそり百合サークルやってたのですが、
百合部のおかげで百合友がずいっとできて実にありがたいことでした。


■次回百合部?

*ななせ
さすがに2度目はできなさそうです。
どなたかやってください〜

posted by 百合部 at 2008年08月24日00:46 | おもいで